- 特にヒドいサラリーマンの理不尽3つ
- サラリーマンが理不尽に耐える方法
- サラリーマンの理不尽が限界なら別収入の確保
どちらさん?
アフィノウ
先日、下記のツイートをしました。
【実体験】特にヒドいサラリーマンの理不尽3つ🔥
✅上司に嫌われると社内評価に下がる
✅会社の会長が独裁者
✅無能な上司からダメ出し会社で上手く渡り歩くには結局のところ、会社の評価指標を早い段階で見極める能力が必要🔍
— アフィノウ@100日以上ブログ更新中 (@affiknow) August 5, 2019
【実体験】特にヒドいサラリーマンの理不尽3つ🔥
✅上司に嫌われると社内評価に下がる
✅会社の会長が独裁者
✅無能な上司からダメ出し
会社で上手く渡り歩くには結局のところ、会社の評価指標を早い段階で見極める能力が必要🔍
上記を解説していきます。
僕自身サラリーマン時代に、どエライ理不尽にあってきました、、、その経験を活かしつつ記事にします。
簡単に記事の内容を確認
特にヒドいサラリーマンの理不尽3つ
サラリーマンをしていた時に、色んな理不尽な事件がありました。
中でも、特にヒドいサラリーマンの理不尽3つは下記の通り。
- 無能な上司からダメ出し
- 上司に嫌われると社内評価に下がる
- 会社の会長が独裁者
無能な上司からダメ出し
私情を除いても、全く尊敬できない上司からのダメ出しは我慢できません。
年齢と社歴だけを重ねている人の話は、実にならないから。
年功序列を有意義に活かしているだけの上司ほど、苦手な相手はいません。
- 口だけ
- 行動力ナシ
- 責任感ゼロ
- 指示した内容を忘れる
- 仕事ができるアピールがスゴい
アフィノウ
ー 1日後 ー
アフィノウ
アフィノウ
アフィノウ
上司が指示した内容(提出期限)を全く覚えていなくて、何故か怒られるパターン。
初めての時はビックリして、ただただ呆然としていましたね。
上司に嫌われると社内評価に下がる
会社という組織では、上司に嫌われると社内評価が下がります。
それなりの幅を利かせている上司に反論すると、痛い目に合うから。
99%間違っているであろう指示やダメ出しを反論すると、まぁその後が大変。
さらに、その上司が何故か社内で権力がある立場だと事態はさらに悪化します。
*仕事ができない上に性格まで良くないのに、何故か人望が厚い上司っていますよね。。。
会社の会長が独裁者
会社の会長が独裁者だとオワコン。*友人が勤めている会社の話。
全ての決定権が会長にあるので、やりたい放題だから。
友人が勤めている会社の会長のエピソードは凄いです。
【女性社員10〜15人 vs 会長】の飲み会が年に数回あり、その場で起きた出来事が衝撃。
複数人の女性の目もあるので過激なことはしませんが、ある程度のセクハラは行うそうです。
そして飲み会が行われる会場は、いつもホテル内にある居酒屋や宴会場。
友人は飲み会後に即帰ったので分かりませんが、飲み会が終わった後の出来事は、このご時世にスゴい事が起こったのかもしれません。
サラリーマンが理不尽に耐える方法
サラリーマンが理不尽に耐える方法は下記の3つ。
- 我慢
- 関わらない
- 録音
我慢
理不尽に耐える方法は、我慢。
理不尽なことを言う上司とは、会話を続けても無意味だから。
理不尽なことを言ってくる上司に、反論や正論を言ってもムダ。*言いたい気持ちは分かります。
正論を言って理解してくれる上司であるならば、まず理不尽な事を言ってきません。
意味不明な内容を言ってきた場合は、肯定も否定もせずに同調するのが無難。
とは言いつつも、会話ができる上司には反論や誠実な対応をすべき。
いつも理不尽な内容を言ってくる上司や同僚だけに対して、我慢をしましょう。
関わらない
ヤバい上司とは極力、関わらない方が身のため。
自分のストレス軽減になるから。
会話や接触をする度に、嫌な思いをさせられる方が居ます。
そんな方の対応方法としては、『関わらない』がベスト。
理不尽な内容を言う人に、一般的に賛成してくれるような内容を伝えたところで、まず納得してくれません。
むしろ、納得どころか激怒してくる可能性もあります。*何を考えているか不明な為。
理不尽な対応をされる方とは、関わらないようにするのが自分の為にもなります。
録音
最悪の事態を踏まえて、『録音』がオススメ。
証拠となる事実を残しておけば、万が一の時に役立つから。
やはり、物的証拠は強いです。
第三者にも説明する時に理解してもらいやすく、証拠にもなるからですね。
とは言いつつも、証拠を出すときは本気の場合のみにしましょう。
毎回、証拠として録音を出していると『あなた自身』が疑われてしまうからです。
録音自体は、ヤバい上司と会話するときに毎回しても良いかと思います。
サラリーマンの理不尽が限界なら別収入の確保
サラリーマンの理不尽が限界なら別収入の確保をするべき。
会社の組織に在籍する以上、今後も理不尽な目に合うから。
会社を変えてみる
サラリーマンは、会社があってサラリーマンを続ける事ができ、サラリーマンは組織の集団の一部。
組織の一員なので、他のサラリーマンから理不尽な目に合うのは、仕方ない部分でもあります。
とはいえ、人には我慢の限界があるモノ。
理不尽が限界に達したら、やはり就職Shopの転職サイトで、別の会社を見てみるべき。
別収入の確保を始める
根本的な解決方法は、『別収入の確保を始める』事です。
会社以外からの収入を確保する事で、余裕が生まれるから。
上司や同僚に理不尽な事を言われても、全力で反論できない部分は下記があるからと思います。
- 嫌われたら会社に居ずらい。
- 会社を辞めなければならなくなったらマズい。
- ローンなどがあるから会社を辞められない。
しかし、会社以外にも収入がある場合の心理状態は下記になります。
- 全力で反論
- 理不尽な上司に何を思われても別に会社を辞めれるから問題ない。
- 会社に居ずらくなったら、辞めれるから問題ない。
サラリーマンとしての給料だけにしがみついていると、結局は会社にしがみつくことに。
結果、ただただ我慢をするサラリーマン生活を歩むことになり、ストレスのある人生を送ることになってしまいます。
しかし、会社以外からの収入があると、精神的に余裕が生まれます。
やはりこのご時世、インターネットを使ったアフィリエイトが効率的。
実際、アフィリエイトの収入で生活している人が沢山います。*僕もその一人です。
アフィリエイトが胡散臭いと思われる理由は下記にてまとめています。
アフィリエイトが胡散臭い理由を解説。私は健全な方法で稼いでいます