- 現代でサラリーマン1本の生活は高リスク
- サラリーマンのリスク:『終身雇用』の時代は終わってます
- リスクを回避するには収入を増やすのみ
どちらさん?
アフィノウ
先日、下記のツイートをしました。
現代でサラリーマン1本の生活は高リスク😶
1️⃣老後は貯金の切り崩し生活
2️⃣スキルの習得を選べない
3️⃣会社が無くなればオワコン
4️⃣結局はアルバイトと同じ労働型サラリーマン最大のメリットでもあった『終身雇用』は崩壊🤯
さらに年金も頼りにならない🙅♂️
リスクを回避するには、収入を増やすのみ⚔️— アフィノウ@ブログ毎日記事更新中 (@affiknow) 2019年7月22日
現代でサラリーマン1本の生活は高リスク😶
1️⃣老後は貯金の切り崩し生活
2️⃣スキルの習得を選べない
3️⃣会社が無くなればオワコン
4️⃣結局はアルバイトと同じ労働型
サラリーマン最大のメリットでもあった『終身雇用』は崩壊🤯
さらに年金も頼りにならない🙅♂️
リスクを回避するには、収入を増やすのみ⚔️
上記を深掘りします。
ハッキリ言いますが、『終身雇用』の時代は終わってます。今から行動しておかないと、気が付いた時には取り返しのつかない事態になっている可能性が高いです。
簡単に記事の内容を確認
現代でサラリーマン1本の生活は高リスク
入り組んでいる現代で、サラリーマン1本の生活はかなりの高リスク。
理由は下記の5点。
- 人間関係は選べない
- スキルの習得を選べない
- 会社が無くなれば価値がなくなる
- 結局はアルバイトと同じ時間給
- 老後は貯金の切り崩し生活
1)人間関係は選べない
サラリーマンをしていると、人間関係は選べないですよね。
サラリーマンには、組織の人員を管理する権利がないから。
尊敬できる先輩や同僚が居れば人間的に成長できます。
でも実際、自分の人間性を成長させてくれる人は会社の中には少ないハズ。
優秀な人は、現在の日本の状況や経済を考えて、自分でビジネスをしている人が多いからです。
『終身雇用』が終わっている現状、成長ができない環境で年齢を重ねていくのは非常にリスク。
会社の退職と同時に、何も成長できていない自分が残っているからです。
2)スキルの習得を選べない
サラリーマンは、自分で好きなスキル習得を選べません。
組織の中で動いているので、1人1人の意見は通りづらいから。
取締役の人たちは、「いかにして会社の利益を増やしていくのか」を考えています。
その為、いち個人のスキル向上に気をかけている時間はありません。
とはいえ、「ジョブローテション」などで、部署が変わることもありますが、配属された部署で自分が学びたいスキルなのかは選べません。
さらにそこで学んだスキルが、企業が欲しがるようなスキルでなければ、本末転倒です。
3)会社が無くなれば価値がなくなる
サラリーマンは、会社が無くなってしまえば、サラリーマンだった経歴以外の価値がなくなります。
世間一般的に見ると、サラリーマン事態には価値がないから。
会社に所属している時は、「大手企業 = 優秀な人」と認識されますが、その企業がなくなってしまえば、もはや過去の人。
「倒産した会社 = 先見の目が無かった人」と思われてしまっても、仕方ありません。
なぜなら経済をしっかり判断できている人は、将来性の無い会社には就職しないからです。
とはいえ、大手企業に就職できた経験は残ります。
大事なのは、そこに甘んずることなく成長をし続けることです。
4)結局はアルバイトと同じ時間給
サラリーマンは、結局のところアルバイトと同じです。
出勤して労働しなければ、対価は得られないから。さらに成果を上げても給料は増え続けないから。
肉体労働をしてこそ、サラリーマンは給料をもらえるので、労働型のビジネスなのです。
時間をお金に変えるのには限界があります。なぜなら、時間は有限なので。
労働型のサラリーマンでは、結局のところアルバイトと同じ。
アルバイトと具体的に違うのは、下記の点ぐらいになるかと。
- 社会保険
- 福利厚生
とはいえ、パートでも社会保険と福利厚生が整っている会社もあります。
現状がこのような環境なので、サラリーマン1本で生活していくことに旨みはないです。
5)老後は貯金の切り崩し生活
サラリーマンの場合、老後の貯金を絶対にしておく必要があります。
定年退職後、サラリーマンの経験を活かして収入を得られる人は、一握りだから。
一概には言えませんが、サラリーマンが定年退職後に企業からオファーの声が掛かることは、ありません。
なぜなら、声をかける企業からすると、必要のない人材だからです。
サラリーマンが定年退職後を迎える時には、老後の生活を乗り切る貯金が必要不可欠になってきます。
自営業やフリーランスは、自らスキルを高めて生活しているので老後も何かしらの収入が見込めますが、サラリーマンは違います。
サラリーマンのリスク:『終身雇用』の時代は終わってますよ
サラリーマン1本の生活をしていく事が、リスクでしかない内容を明言するニュースがありましたね。
それは、『終身雇用の時代は終わっていく』事実です。
2019年5月13日に、トヨタ自動車の豊田章男社長がこんな発言をしました。
日本の大手企業でも終身雇用が難しいとなっていく現状で、果たして中小企業が終身雇用を続けていけるのかは難しいハズ。
あなたが勤めている会社があなたを含め、いつ社員を切っていくかは分からない現状です。
20代のうちに会社を離れても、他で就職先を探せば職には就けると思います。
しかし、40代以上の人には厳しい現実が待ち受けています。
日本社会が大きく転換している時期に、サラリーマン1本で生活していくのは、リスクが高過ぎます。
サラリーマンのリスクを回避するには収入を増やすのみ
サラリーマンのリスクを回避するには収入を増やすのみ。ホントこれ1点です。
具体的には、副業の中でアフィリエイトをするべき。
理由は下記の通りですね。
- リスクが低い
- スキルが身につく
- 資産形成できる
1)リスクが低い
アフィリエイトは、リスクが非常に低いです。
アフィリエイトは、初期費用が1,000円以下で始められるから。
飲食やお店を始める際には、初期費用300万円は必要になってきます。
しかし、アフィリエイトの場合は初期費用が1,000円以下。
万が一、失敗したとしてもお金を失って借金を背負うことなんてありません。
副業を始めるには、非常にピッタリなのです。
アフィリエイトを始める必須準備は9つ。初期費用の抑え方のコツを紹介
2)スキルが身につく
アフィリエイトは、スキルが身につきます。
売上を増やすために、自分で考えて行動するから。
具体的に、アフィリエイトで身につくスキルは下記の通り。
- 文章力(ライティング)
- リサーチ力(Webマーケティング)
- ネットの検索結果で上位表示(SEO)
特に、文章力(ライティング)のスキルが身につくようになると、クラウドワークスで、案件を獲得して自宅でお金を稼ぐ事ができます。
アフィリエイトをすることによって、アフィリエイト以外でもお金を得られるスキルを身につけられる事ができるのです。
3)資産形成できる
アフィリエイトは、資産形成になります。
サイトや記事を1度だけ作る事で、半永久的に読まれるから。
サラリーマンは労働型のビジネスなので、実際に自分が労働しなければ、お金をえる事ができません。
しかし、アフィリエイトは資産形成型のビジネスなので、1度収益性の高い記事を作成することで、労働しなくてもお金が入ってくる仕組みがあります。
*もちろん、ユーザーに納得してもらえるような文章やサイト構成を作る必要があります。
実際、作業をやり始めて数時間で稼ぎ始める事は不可能です。
とはいえ、作業を継続する事で2019年の今から始めても稼げます。その理由は下記でまとめていますよ。
【2019年最新】アフィリエイトを今から始めても遅いと思うのは勘違い