- 『サラリーマンがくだらない』と思う3つの理由
- くだらないサラリーマンを一生続けてしまう人の特徴3つ
- 実体験から分かった、くだらないサラリーマン生活を解決する方法
どちらさん?
アフィノウ
先日、下記のツイートをしました。
僕が『サラリーマンはくだらない』と思っていた理由は下記3つ😶
1️⃣無意味に人間関係を円滑にしなければならない
2️⃣自分の為に働いていない
3️⃣仕事内容でスキルアップしないほぼ見切り発車で退職。これから退職する人はある程度の収入確保をした状態で退職しよう☝️じゃないと、結構しんどいよ😇
— アフィノウ@ブログ毎日記事更新中 (@affiknow) July 26, 2019
僕が『サラリーマンはくだらない』と思っていた理由は下記3つ😶
1️⃣無意味に人間関係を円滑にしなければならない
2️⃣自分の為に働いていない
3️⃣仕事内容でスキルアップしない
ほぼ見切り発車で退職。これから退職する人はある程度の収入確保をした状態で退職しよう☝️じゃないと、結構しんどいよ😇
上記を深掘りします。
『サラリーマンなんて、くだらない』と思いながら続けても、あなたにとってメリットはないですよ。
簡単に記事の内容を確認
『サラリーマンがくだらない』と思う3つの理由
『サラリーマンがくだらない』と思う3つの理由は下記の通り。
- 無意味に人間関係を円滑にしなければならない
- 自分の為に働いていない
- 仕事内容でスキルアップしない
1)無意味に人間関係を円滑にしなければならない
『サラリーマンがくだらない』と思うのは、『無意味に人間関係を円滑にしなければならない』からです。
会社の組織に所属しているので、人間関係は避けられない。
仕事を素早く終わらしていく為にも、社内で下記の人達と上手に付き合っていく必要性がありますよね。
- 上司
- 同僚
- 部下
- 異性
とは言いつつも、『頼れる同僚がいたからこそ、仕事で結果を出せれた』場合もあり、全ての人間関係が無意味という訳ではありません。
必要以上の媚びを売って構築する人間関係が、無意味なのです。
2)自分の為に働いていない
『サラリーマンがくだらない』と思うのは、『自分の為に働いていない』からです。
サラリーマンは毎月確実に給料をもらえる。
サラリーマンは適当に業務をこなしても、給料を受け取れるので、自分の為に働かなくても大丈夫。
一方、フリーランスや個人事業主は、毎月に約束された給料はないので、全て自分の為に働いています。
フリーランス、個人事業主の人たちは、自分の仕事を『くだらない』なんて思いません。
そもそも生活が掛かっているので、そんな発想にもなりません笑
自分の意志なく働いているサラリーマンは、『サラリーマンって、くだらないよね』と思ってしまうのです。
3)仕事内容でスキルアップしない
『サラリーマンがくだらない』と思うのは、『仕事内容でスキルアップしない』からです。
会社なので、マニュアルや組織の中での役割を果たすだけ。
大企業になればなるほど、作業マニュアルが完璧。
マニュアルがあるので、それ以上のスキルアップは見込めません。だって、方法はマニュアルに記載しているのだから。
とは言いつつも、マニュアルを改変する側に立てれば、試行錯誤の連続なので成長は見込めますが、20代でそのポストに就くのは激ムズ。
業務内容でスキルアップを実感できないからこそ、『サラリーマンがくだらない』と思ってしまうのです。
くだらないサラリーマンを一生続けてしまう人の特徴3つ
くだらないサラリーマンを一生続けてしまう人の特徴は、下記の3つ。
- 『根性、気合い』の言葉が好きな人
- 業務とは関係のない内容で頑張る人
- そもそも結果を出そうとしない人
1)『根性、気合い』の言葉が好きな人
『根性、気合い』の言葉が好きな人は要注意!
結果を重視せずに、頑張った経緯を評価しがちだから。
確かに大切かと思いますが、社会では『頑張ったから。これだけ努力したから。』で評価されません。
- 社員A:明るく元気で毎日一生懸命だが、ミス連発(入社5年目)
- 社員B:人付き合いは悪いが、会社の業績を2%を伸ばした案件がある(入社5年目)
役員や上司から可愛がられるのは、「社員A」であり、いざ会社の展望を真剣に考えた時に手放されるのも「社員A」です。
僕がサラリーマンをしていた時に、『根性、気合い』の言葉が好きな人は皆んな平社員でした。
2)業務とは関係のない内容で頑張る人
業務とは関係のない内容で頑張る人も、くだらないサラリーマン人生を送ってしまうかもしれません。
【サラリーマン = 給料をもらう為に働く】考えが大事だから。
業務とは関係のないところで、頑張っても給料は上がりません。
ましてや業務で成果や結果を出したとしても、給料が上がる会社の方が少ないハズ。
飲み会の席や、休日のゴルフなどの付き合いに精を出すより、いかにして少ない労力で会社で結果を出す方法を考えた方が良いです。
なんだかんだ、上司は結果を出す部下が好きなんですよ。
仕事ができる部下は、ここぞという時に頼りになりますし、自分の仕事が増えないから。
3)そもそも結果を出そうとしない人
『そもそも結果を出そうとしない人』は、くだらないサラリーマン生活を一生続ける可能性大。
社内で結果を出していない人が、会社生活を楽しめる訳がないから。
上記の生活を続ける人は、間違いなく『くだらないサラリーマン生活』を送ることになります。
また会社は結果を出す社員を1番に優遇して、2番目に努力や行動した人を評価します。
3番目以降は存在せず、『そもそも結果を出そうとしない人』は評価すらされません。
実体験から分かった、くだらないサラリーマン生活を解決する方法
くだらないサラリーマンを解決する方法は2つ。
*実体験済みなので、信ぴょう性があると思います。
- 退職をする
- 生活を保てる収入を準備をする
1)退職をする
くだらないサラリーマン生活を解決する方法は、退職をすること。
会社を辞めることで、くだらないサラリーマン人生を送らなくて済むから。
毎日毎日、憂鬱な気持ちで仕事に行く人生なんて楽しくありません。
もうそんな時代は、終わっていますよ。
個人が稼げる方法が無数にある。さらに言うなら、従業員が会社を選ぶ時代。
とは言いつつも、現実は『退職をする』行動は難しいですよね。
僕は、スパッとサラリーマンを退職しましたが、ほぼほぼ見切り発車でした。
アフィノウ
2)生活を保てる収入を準備をする
くだらないサラリーマン生活を解決する最善の方法は、『生活を保てる収入を準備をする』こと。
給料以外からの収入を確保することで、いつでも会社を辞めれる体制が整うから。
このご時世、サラリーマンだけの収入をアテにして生活するのは高リスク。
終身雇用も崩壊していますし。
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