- サラリーマンにモチベーションは不要
- モチベーションが無い状態でも周りにバレない仕事のこなし方
- モチベーションを別の場面で活かす
どちらさん？
アフィノウ
先日、下記のツイートをしました。
僕がサラリーマン時代、モチベーションは『ほぼ0』でした😇
✅モチベーションは給料に関係しないから
✅モチベーションでは無く成果が評価されるから
✅モチベーション0でも管理職になれたからサラリーマンは、淡々と業務をこなして成果に繫げる事が大切かと😶
モチベーションは不要🤭— アフィノウ@ブログ毎日記事更新中 (@affiknow) August 3, 2019
僕がサラリーマン時代、モチベーションは『ほぼ0』でした😇
✅モチベーションは給料に関係しないから
✅モチベーションでは無く成果が評価されるから
✅モチベーション0でも管理職になれたから
サラリーマンは、淡々と業務をこなして成果に繫げる事が大切かと😶
モチベーションは不要🤭
上記を深掘りします。
ぶっちゃけ、会社では淡々と業務をこなして、自分の時間を有意義に使う方があなた自身の為になりますよ。
簡単に記事の内容を確認
サラリーマンにモチベーションは不要
サラリーマンにモチベーションは不要ですね。
理由は下記の3つ。
- モチベーションは給料に関係しない
- 成果が評価されるのであって、モチベーションは評価されない
- モチベーション0でも管理職になれる
1）モチベーションは給料に関係しない
サラリーマンはモチベーションが上がろうが下がろうが給料に関係しません。
給料は、勤続年数や役職などで決まるから。
ありえませんよね。
自分のモチベーションによって給料が変動することはないので、サラリーマンにモチベーションは不要。
とはいえ、下記の流れで給料が増える事はありえます。
あくまで、結果を出すことが大前提。
【結果を出す = 会社の売上】に繋がる内容なので会社から評価されて、始めて給料が上がるのです。
2）成果が評価されるのであって、モチベーションは評価されない
成果が評価されるのであって、モチベーションは評価されません。
モチベーションだけでは、会社は存続できないから。
モチベーションがあって、アクティブに行動しても結果が出ないと評価されないのが世の中。
確かに、頑張っている社員に評価をしたくなる気持ちも分かりますが、会社の売上を増やしていく為には、『モチベーションの鬼』だらけの人材だと厳しいです。
成果が評価されるのであって、モチベーションは評価されないので、サラリーマンにモチベーションは不要ですね。
3）モチベーション0でも管理職になれる
やはり、モチベーション0でも管理職になれます。
僕自身が、モチベーション0でも管理職になれたから。
サラリーマン時代の僕の特徴をまとめてみました。
- 出社は始業開始の15分前。
- 昼休憩は時間通り取る。
- 予想外の業務が飛び込んでくると、鬼パワーで終わらす。
- なんとしてでも、定時に帰るように業務をこなす。
- 管理職になってからは、定時になると強制的に部下を帰宅させる。＊自分が帰る為。
比較として、モチベーションが高い同僚は下記のようなスタイルでした。
- 出社は始業開始の1時間前。
- 昼休憩は食事して直ぐに仕事に戻る。
- 毎日1時間の残業は当たり前。
- 上司に提案をする回数が多い。
- 業務外でも、頑張っている。＊飲み会など
アフィノウ
それでも結果的に、管理職に昇進することができました。
『僕は頑張ったんだぞ！偉いんだ！』
と言いたい訳ではなく、むしろ逆。
『モチベーションがなくても、成果を出せば管理職になれますよ。』
モチベーションが無い状態でも周りにバレない仕事のこなし方
モチベーションが無い状態での仕事のこなし方を紹介します。
- 淡々と業務だけこなす
- 適度にサボる
- たまに本気出す
1）淡々と業務だけこなす
モチベーションが無い状態での仕事のこなし方は、『淡々と業務だけこなす』こと。
必要以上に作業をしても給料は増えないから。
モチベーションが皆無の状態でも、目の前にある仕事だけこなす。
+α で自ら仕事をする必要性は無いです。
とは言え、会社から給料をもらっている以上、給料ドロボウだけは避けておきましょう。
淡々と業務をこなしていれば、給料ドロボウは避けられます。
2）適度にサボる
適度にサボることも重要。
モチベーションが無いので仕事をする気持ちすら失せているから。
毎回サボっていては、バレてしまいます。
個人的にサボっていた方法は、下記の通り。
外回りなどで会社から1人で離れる時限定
- 目的地まで遠回りをする
- コンビニによる
上記をやりつつも、仕事はその日に終わらすのがモットー。
モチベーションが無いときは、業務のすき間を見つけつつサボっていましたね。
3）たまに本気出す
でも実際、社内の評価は気になるもの。たまには業務で本気を出すべきです。
社内の人から適度に信頼を確保する為。
毎日サボっていたり、淡々と業務だけしていても飽きてきます。笑
たまには（2週間に1回ぐらい）、業務で本気出すべきです。
適度に卒なく本気を出す感じでやりましょう。
- 1、2週間後に必要とされる資料を【+α】でさりげなく用意する。
- 先輩の嫌がりそうな仕事を先にやっておく。
モチベーションが無い状態でも、人の役に立つ行動はやる気が起きるモノ。
会社に食べさせてもらっている以上、たまには本気出すべきかと。
モチベーションを別の場面で活かす
やはり、モチベーションを別の場面で活かすことが最重要です。
僕は、会社で使わなかったモチベーションを『副業』で、発揮していました。
給料以外の収入源を作ることで、『会社をいつでも辞めてもいい状態』を作ることに繋がるから。
サラリーマン時代には、あらゆるジャンルに取り組みましたね。
- 輸入
- 転売
- 株
- FX
- アフィリエイト
- ブログ
色々試した結果、やはり『アフィリエイト』がサラリーマンにとって最適。
ほぼノーリスクで、資産を積み上げられるから。
『自分でビジネスをしたい』と言う一心で、色んな副業に取り組んでいましたが、今サラリーマンをしている人達は状況が違います。
なぜなら、『終身雇用が崩壊している』から。
定年退職ができる人は、ほんの一握りになってくる時代に突入しているので、給料以外の収入源を確保するのは必須。
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アフィノウ
