【2019年最新】アフィリエイトは今後も稼げるビジネス。市場の流れとデータから分析

アフィノウのアフィリエイトの成果、実績を見てみる

先日、下記のツイートをしました。

質問頂いたので共有します📝

Q.アフィリエイトは今後も稼げるビジネスですか？
A.稼げると思います☺️＊データや分析から根拠アリ

理由は、アフィリエイトの市場規模が年々増加しているからです。
✅2018年度は2,933億円で、2020年度には市場規模が1.8倍の5,368億円！
やるしかないでしょう☺️

— アフィノウ@PPCアフィリエイト毎日記事更新 (@affiknow) 2019年6月18日

上記を解説していきます。

アフィリエイトは今後も稼げるビジネスです。とはいえ手法を間違ってしまうと一過性で終わってしまいます。

アフィリエイトは今後も稼げるビジネスである

アフィリエイトは今後も稼げるビジネスです。

市場の流れやデータを分析してみました。

アフィリエイト市場規模は年々増加している

なんて事はありえません。

アフィリエイト市場規模は年々増加しているので、今後もアフィリエイトで稼げるチャンスは増えていきます。

参照：ECのミカタ

上記の通り、アフィリエイト市場規模は年々増加しています。

2020年度には市場規模が5,368億円を超える（2018年度は2,933億円）

2018年度のアフィリエイト市場は、2,933億円のお金が動きました。

今後さらに伸び、2020年度には市場規模が5,368億円を超えると予測されています。＊約1.8倍の伸び率。

参照：株式会社 矢野経済研究所

とはいえ、市場規模が大きくなるにつれてアフィリエイト参入者も増えます。

アフィリエイトは今後も稼げるビジネスでありますが、アフィリエイトの方法や手法を間違ってしまうと稼げない可能性もあります。

今後は稼げれないアフィリエイトの手法

アフィリエイト市場は今後も伸びていきますが、今後は生き残れないアフィリエイトの手法があります。

それはユーザーにとって、無価値なアフィリエイト。具体的には下記2点です。

ブラックSEO

ブラックハット SEO とは ブラックハット SEO とは、 Google が定めるガイドラインに反し、 アルゴリズム の穴を突いて不正に検索順位を上昇させるための手法を指します。

参照：ferret [フェレット]

Googleは、年々賢くなっています。＊『年々』と言うより『日に日に』ですね。

ブラックSEOは、コンテンツ内容ではなく、Googleの『穴』を見つけて上位表示させている手法。

とはいえ、ブラックSEOを全否定しているわけではありません。

ビジネスにおいて必要ですよね。

今後は、『ブラックSEOでアフィリエイトが稼げなくなる可能性がある』と言うことです。

情報が薄い長文

記事内容が薄くても、大量（1,000記事以上）の記事を公開する事で、上位表示が出来ます。

上記のようなサイトは、2016年度のGoogleアップデートによって、検索結果が圏外になるように吹き飛ばされましたが、現在でも上位表示されている記事があります。

しかし今後、Googleのアップデートによって、いつ飛ばされるか分からないような記事を量産するのは利口な攻め方ではありません。

資産になる様な記事をストックすることが大切。

アフィリエイトで今後も稼げれる手法

アフィリエイトで今後も稼げれる方法は、下記3つ。

SNS × サイト（ブログ）

今後、個人がアフィリエイトで稼ぐためには、SNSとサイトを掛け合わせる必要性があります。

SNSとサイトを組み合わせることで、ブランディングに繋がるからですね。具体的なSNSは下記の通り。

当サイトもTwitterと連携して、サイトを運用しています。

検索流入を狙うのはもちろんですが、SNSからの流入も狙えます。

さらに、今後は個人が企業のアフィリエイトに勝っていくためにも、【SNS × サイト】の組み合わせは必須。

PPCアフィリエイト

SNS × サイト（ブログ）を掛け合わせるのが守りの手法とすれば、PPCアフィリエイトは攻めの手法。

守りと攻めのアフィリエイトを固めてこそ、金銭面や精神面において安定を手に入れらるかと。

PPCアフィリエイトの詳細は下記で解説。強制的に上位表示できるアフィリエイト手法はPPCアフィリエイトだけ。

2019.08.13PPCアフィリエイトで稼げない人がSEOアフィリエイトで稼ぐのは絶望的