私が購入したツールの中で実際にPPCアフィリエイトで活躍した2つ

このページでは、このような疑問を解決します。

『お前誰だよ！？』と言うあなたは、下記から私のアフィリエイト成果や実績が見れますよ。

→アフィノウのアフィリエイトの成果、実績を見てみる

先日、下記のツイートをしたところ、少し反響があったので記事にしました。

私は今まで多くのツールを購入してきました。
LPに騙されゴミみたいなツール、未だに使っているツールがあります。
その中で、実際にPPCアフィリエイトで必要不可欠になったツールがあります。

買わなくて良いツール、買ったほうが良いツールの記事を後日UPしたいと思います。

— アフィノウ@毎日記事UP (@affiknow) 2019年5月6日

昔（2010年前後）ほど、悪徳な情報商材やツールは減りましたが、現段階でも商品化にふさわしくないツールやテンプレートがあります。

その中でも、私が購入したツールの中で実際にPPCアフィリエイトで活躍した2つについて解説しています。

私が購入したツールの中で実際にPPCアフィリエイトで活躍した2つ

PPCアフィリエイトで活躍したツール①　Pandora2（パンドラ2）

Pandora2（パンドラ2）は、私にとってPPCアフィリエイトに必要不可欠なツールです。

なぜなら、売上に繋がるツールだからです。

使用例は、ライバルの広告出稿状況、、リサーチ、キーワードツールなど様々な機能があります。

この機能は、他のツールではない唯一無二のツールがPandora2（パンドラ2）なのです。

しかし実際は、Pandora2（パンドラ2）をあまり紹介したくありません。

なぜなら、この商品のLP（商品紹介ページ）が異常に文章が長く少し怪しく見えるからです。

LP（商品紹介ページ）が怪しい商品を紹介することは、私の信用性、信憑性に関わるので行いたくないのですが、実際Pandora2（パンドラ2）自体が非常に優れているので紹介させて頂きました。

→Pandora2（パンドラ2）の詳細はコチラ

PPCアフィリエイトで活躍したツール②　カラフル(Colorful)

私がPPCアフィリエイトでサイト作成、記事作成をする際は全てカラフル(Colorful)です。

カラフル(Colorful)は、WordPressのテンプレートです。

記事作成が簡単で設定やカスタマイズも簡単なので、作業中にイライラしません。笑

何より1番売上に繋がったポイントは、【記事毎に見出し（h2）の背景色】を変更出来ることです。

→カラフル(Colorful)の詳細はコチラ

買う前に分かる！ゴミツール、良いツールの見分け方

私自身、ゴミツールを購入してきた経験があります。

私が考えているゴミツールは下記になります。

過去の私は、こんな商材のLPを見ながら

完全に無知でした。

今ならゴミツールを買ってしまうことはありません。

それは、経験と知識が備わってきた為、ゴミツール、良いツールの見分け方が分かるからです。

1）商材作成者が結果や成果を数字で開示している

商材だけを作成して、肝心の商材作成者はその分野で結果や成果を出していないパターンです。

また開示していても数字が怪しかったり、信憑性がない商材作成者も居ます。

私は、成果や結果を公開していますが、

と感じましたら、ご遠慮なくコメント下さい。

→アフィノウのアフィリエイトの成果、実績を見てみる

2）商材作成者のサイトを見て、記事が更新されているかを確認する

商材は作成したものの、その後のアフターケアやサービスを行なっていないパターンです。

また継続してビジネスをしているのかどうかも分かる判断材料にもなります。

3）Twitterで【商材 + 買いました】を検索する

ネットで【商材タイトル + 口コミ】を検索するのも良いのですが、ネット初心者の段階では100%信じることは控えましょう。

なぜなら、良い口コミも悪い口コミも結果的には商材を売りつけてくる可能性があるからで、判断がつかない内は危険です。

それよりも、Twitterで【商材 + 買いました】を検索する方が、効率的かつ効果的です。

実際に購入者の反応が分かる上に、本当にその商材で結果が出たのかが分かるからです。

ツールはツール。あくまで最後はあなた次第

良いツール、良い商材を購入しても、あくまで最後はあなた次第です。

私は、ツール、情報商材（オンラインサロンは2つ加入しています【2019年5月7日時点】）など沢山の商材を購入してきましたが、今では商材を買うときに、いつも自分自身に問いかけている内容があります。

この気持ちを持つことで、知識のインプットが早まった上に【稼ぐ】という結果を得るためにアウトプットにも力が入るようになりました。

あくまで最後は自分次第なので。